DXの狙い、DXに求められるシステム開発とは
 
【講　師】
株式会社 JSOL　プラットフォーム事業本部 ITアーキテクト　板東貴治 氏

板東貴治 氏
【講師略歴】
1978年生まれ、大阪府出身。
2002年 大阪大学理学部卒業。
2002年 (株)日本総合研究所（現JSOL）に入社。
入社後、 SAPシステムを中心としたITプラットフォームの構築に従事。以後、SAPシステムを中心としたITプラットフォームコンサルティング、プロジェクト推進を実施。
現在では、SAPシステム、DXビジネスに関する事業戦略、企画を推進。最近は、デジタルツイン、XRに関する研究や大学生向けのITに関する講義、セミナーも実施。
【受賞歴】
（個人）
2008年 SAP社 SAP NetWeaver マイスター
（会社　※一部抜粋）
2023年 SAP社 SAP AWARD OF EXCELLENCE 2023
『ライオン株式会社様：基幹業務改革プロジェクト（Project Regulus）』
※SAP AWARDは計25回受賞
【講演内容】
社会環境が複雑性を増し、将来の予測が困難な一方、予測不可能な変化に俊敏に対応できるビジネススピードが求められ、各業界DXの浸透が始まっています。
DXの本質、その実現に向けたシステム開発をお話するとともに、ノーコード・ローコード開発の位置付け、推進方法について、お話いたします。

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